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プロフィール
登録日: 2020年2月16日
記事 (19)
2026年4月16日 ∙ 3 分
織田理史「Radical Duality – Electroacoustic Works」評「新しい何かが産まれてくるであろう」
T・ライリーの《A Rainbow In Curved Air》 本作は、P・シェフェールらが考案した、音がいかなる音源や意味にも結びつかないアクースマティックによって構成されているからこそ、私は参照事項を上げてみた。 黙示録の喇叭で始まる。霧。晴れの中の雷雨と洪水。突如、月から土を見る。かと思うと、地下のディスコ。近すぎて何も見えない。耳が覆われていく。自分が呼吸をしていないのか、分からない。電車に乗っている。古い機関車に乗っている。過去へ過去へ、遡っていく。トロン、第一次世界大戦。1970年代の踊り場。ハツネミク。砂の嵐。ファンファーレ。記憶にない記録。探し物が見つかる。ラーガ。反復。灰が飛んでいる。煙が迂回する。意識が空を突き抜ける。ガスが漏れている。通り過ぎるピアノ。津波の往復。山びこ。太陽が西に沈む。飛ぶ、サイレン。砂が舞う。黙祷。光が差す。肌が撫でる。木霊。揺らぎ。羽が擦れる。行進、下降する。地が揺れている。風が裂いていく。目が霞んで終わる。 本作に私は、このような自然を感じた。私は自然にこそ生命があると考えているので、単なる有機と無機の対比はしない。では本作に抒情が...
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2024年1月16日 ∙ 1 分
World (New) Music Days 2023 by ISCM
I am pleased to announce that my electroacoustic piece "Anti-Automationism" was selected and presented at World (New) Music Days 2023...
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2023年6月13日 ∙ 3 分
Anti-Automationism
My definitive artistic theme can be called “Anti-Automationism”. The Automationism includes all kinds of art-form where theories and ways...
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Masafumi Rio Oda
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